テレワークのデメリット、サボりにはこう対策する

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困っている人

テレワーク・リモートワークを進める人「テレワークだと生産性が上がっていない・・気が散るし、仕事も中断するし、オフィスより集中できない。どうすればいいのかな。 」

そんな疑問に答えます。

私はフリーランスのエンジニアとして働いていますので、リモートワークでの仕事の経験も長いです。テレワーク・リモートワークでのメリットはたくさんありますが、もちろんデメリットもあり、どうやってそのデメリットを克服してきたかを経験踏まえてお話したいと思います。

テレワークの最大のデメリットは集中できる時間がどうしても少なくなってしまう事です。

  • 人の監視がないから自主的なコントロールがないとサボってしまう
  • 「家でできる用事」は「職場でできる用事」よりはるかに多い。つまり誘惑が多い

主な「はかどらない」原因ってここですよね。誘惑が多くて集中が切れる。これがほとんどのデメリットです。誘惑と言ってもだらけてしまうとか遊んでしまう、という事以外に、子供に話しかけられたとか、家事をしないと、とかそういった事までもが誘惑と考えます。

結論からお話すると、この手の誘惑についてはテレビ会議を活用して集中する時間を増やすという事で対応できます。

本記事の内容

  • テレワークのデメリットの生産性低下はなぜ起こる
  • テレワークのデメリットへの対策は時間の確保
  • テレワークのデメリットへの対策の具体例
  • まとめ:人の目がある事を意識すればテレワークもメリットしかなくなる

テレワークのデメリットの生産性低下はなぜ起こる

テレワークのデメリットの生産性低下はなぜ起こる

オフィス内で集中できるのはなぜかと言うと

  • 仕事以外が自由にできる環境ではない
  • 人の目がある

これにつきますよね。監視されないとできない人は意外と多いです。監視というか、人の目があるからこそパフォーマンスを発揮できる人は多いです。

反対に自宅ではどうなのかと言うと、

  • 仕事以外ができる環境となっている。(家事、娯楽が近くにある)
  • 人の目がない

それはもう、オフィスより仕事ができる環境であるかというと、比較的して環境を整えにくい場所であるのは言うまでもありませんし、それは仕方のない事だと思います。

ただし、そういうデメリットを上回るメリットがあります。

労働者には

  • 通勤時間、及び前後の時間を消耗しない
  • 会社の必要経費が抑えられるため、給料に還元されやすい

経営者には

  • オフィス費用や通勤手当など固定費が一気に削減できる
  • 成果物主義となり、仕事ができない人間をあぶりだせる

という点はかなり大きいです。

でも、オフィスで仕事ができた人が自宅内で仕事ができるかというと、必ずしもそうではありませんし、その人が能力が劣っているというわけでもありません。

これは向き不向きの問題です。

じゃあ向いていない人はどうすれば良いのかというと、 「なぜ、できないか」というと点に注目してみます。注目というほど難しいわけじゃないですね。こんな感じです。

  • 仕事に集中しようとしたら他の事に気が行ってしまう
  • 人の目がないのでついダラダラ時間を使ってしまう
  • 突然、掃除を始めてしまう

要するに、まぁ、あるあるですよね。

繰り返しになりますが、 人の目があるからこそ仕事できる人は多く、それも、かなり多いのではないでしょうか。 当然テレワークで力を発揮する人もいるとは思いますが。

テレワークのデメリットへの対策は時間の確保

テレワークのデメリットへの対策は時間の確保

せっかくのテレワークです。このテレワークのメリットはオフィスワークと比べてかなりありますので、このデメリットを克服さえできればメリットしかなくなりますのでぜひ解決したいところです。

ではどうすればいいか。

結局デスクに張り付く時間を増やす、集中できる時間を増やす。これにつきます。具体的には

  • デメリット対策はTV会議を活用しよう
  • TV会議を接続して仕事している顔を見せよう

ここはテレワーク必須のTV会議の力を使いましょう。

テレワークのデメリット対策はTV会議を活用しよう

テレワークのデメリットは、先ほどもお話した通り「デスクに向かう時間が減ってしまう。」という事になります。反対にデスクに向かっていれば、集中時間は必然的に増える事になります。(全ての時間が集中時間とはなりませんが)

つまり、その時間は席を立つことなく、他の用事をできなくするような方法が効果的と言えます。

つまり仕事の時間をメンバーと合わせて、テレビ会議形式にして作業時間を作るという方法です。

TV会議を接続して仕事している顔を見せよう

顔を見せながら仕事をしていたら、さすがに寝たり席を立ってテレビを見たりはできないですよね。もちろんデスクトップ上で何してるかはわかりませんが、ウロウロはしにくいと思いますし、何も見えないより十分意味があります。

テレワークのデメリットへの対策の具体例

テレワークのデメリットへの対策の具体例

具体的な例を既に挙げていますが、もう少し細かい手順を紹介してみます。あくまで一例ですし、私も実のところ、このやり方はテレワークの導入期に採用するものであって、ずっと続けるものでもないと思っています。

慣れて習慣化すれば、実は人間どこでも仕事ができると考えており、事実私がそうでした。気づいたら慣れてしまっていまい、別に監視しあうような方法はなくても自然と集中できるようになっていました。

せっかくのテレワークですし、監視のない状態で伸び伸びと成果を出せるほうが本当は良いと考えています。

  • 集中して作業をしたい時間にテレビ会議を開始する
  • そのまま無言で各自作業をし続ける
  • 作業を終えたり、時刻になったらテレビ会議を切断する

これだけです。

テレビ会議を開始した時間から終了までの時間はトイレ以外は基本オフィスワークと同じような状況を作り出せば、集中できる時間はかなり確保できます。

要するに、若干監視しあうみたいな感じですね。最初はこのくらいでいいと思います。

ずっと続ける必要があるかというとそうでもないかと思いますが、最初は毎日、様子をみて1週間に3、4回という感じで、徐々に減らしていく事が理想的ではあるんですけどね。

カメラの向こうとはいえ、黙々と作業している姿がお互い見えていると集中時間は自然と増えます。

少し細かい部分で注意点を挙げるとすれば、 最近シェアを伸ばしているZoomは無料版の場合3人ン以上のグループだと40分で切断されます。

1対1の場合はそういった制限はないんですが、3人以上のTV会議の場合、40分おきに再接続が必要となります。特に切断後、一定時間は再接続できないなどの制約もなさそうです。

逆に、この仕様をうまく利用して

  1. 40分作業する。切断される
  2. 5~10分休憩する
  3. 再接続して40分頑張る、の繰り返し

というルールで運用をすれば、集中力の維持としてはかなり効果的です。

30分~40分おきに休憩を入れて再接続を行う事はポモドーロテクニックという仕事効率化の技術から見ても、むしろ良い事でもあります。

※SkypeやZoomの有料版ではこのような制限はありません。

まとめ:人の目がある事を意識すればテレワークもメリットしかなくなる

テレビ会議はメリットが多い

テレワークのデメリットである集中力が落ちる事についても、こういった方法を取る事でオフィスと同じような集中力を維持する事が可能です。

テレワークに必須なテレビ会議の仕組みをうまく働き方、集中力の維持に利用しましょう。

経営者としてはオフィスの固定費、雇用者の交通費など、従業員にとっても通勤時間や時間の効率化などメリットは巨大です。

無理と言わず、少しでも実現できる方法を考えていきましょう。

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