フリーランスの求人サイトのおすすめと比較(無料登録)【決定版】

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これからフリーランスになりたい人「営業なんて全然わからないからフリーランスで仕事する為に営業の代わりになってくれるサイトあるかな。おすすめサイトどこだろう。」

現役のフリーランス「仕事受注の幅も広げたいからおすすめサイトが知りたいな。登録するならどこがいいかな・・。選び方とかあるのかな。」

そんな疑問に答えます。

本記事の内容

  • これだけはとりあえず登録しておこうフリーランス向けサイト3選
  • フリーランスをするなら新しいお客は求人サイトの紹介先でしっかり探そう

これだけはとりあえず登録しておこうフリーランス向けサイト3選

まずは登録すべきフリーランス向け求人サイト

ひとまず3つを登録すれば、いくつかの紹介があると思います。

それぞれ特徴がありますが基本的には複数登録しておくのが良いです。同じような案件が渡ってきますが、微妙に単価が変わっていたりする場合もたまにあります。

つまり、比較のタイミングは求人サイトを比較するというよりは実際の受ける仕事の比較になります。

フリーランスの仕事を探す上で結構勘違いしやすいところなのですが、どの求人サイトに登録するかで迷うのではなく、案件をどれにするかで迷ったほうが一番コスパのいい比較の仕方です。

<悩むところの段階は後!>

  1. 求人サイトを複数登録する←ここで比較するのではなく
  2. 届いた案件を比較する←ココ

ただ、サポートの内容が少しずつ違うところは案件の受注の時に気を付けておいたほうがいいですが、基本的にはそのようなサポートをどこまで使うかというと、そんなに使わないと言ってもいいです。

重要な事は案件の良し悪しです。そこが問題なければ、求人サイトの良し悪しとか二の次になります。

私の場合もこの転職サイトをビビってしまい1つしか登録しなかったせいで割と案件量が少なくて時間がかった事もありました。 3サイト登録すればそれは単純に3倍の案件、というわけでもないですが、まずまず選ぶのに困らない事になります。

フリーランス向けの求人サイトや、エージェントサイト経由での仕事では、当然間に入る会社のマージン(仲介料)がかかります。その率については人それぞれになるので、あなた自信がマージンをたっぷり取られないように気を付けましょう。

マージン率はあらかじめどの位取るのか聞いてみるのもありです。

わからないまま、もやもやするのも嫌ですしね。

フリーランスをするなら新しいお客は求人サイトの紹介先でしっかり探そう

当然、そのまま紹介をずっと受けるよりも固定客を捕まえて開拓していくのもフリーランスの仕事の一つです。出会った会社での同業フリーランサーや、会社の社長の知り合いの会社など、会社員では経験できないようなつながりもできるだけ開拓しましょう。

その為の実績づくりとして「ポートフォリオ」を作るのが一番いいです。

今までは職務経歴書のような経歴書でしたが、今の時代はネット上で表現を常にしておく事が大切です。FaceBookなどで自分の活動を報告していれば、結構な看板になります。

まずは一歩前へ。案件や紹介が来てから考えればいいだけです。

フリーランスになるのも怖い。それに営業先もないし・・という人は

派遣社員に登録して職場を転々として、人材を増やすのは実はけっこういい営業先を作る事ができるし、色んなスキルを身に着ける事ができるんです。

他にはフリーランスの独立サポートをしているmidworksなんて所もあります。

ITスタッフィングは派遣社員登録ですが、フリーランスになる前に仕事を見て回りたい人にはおすすめ。

まずは何も始める事に怖い、と思う事なら一度試してみて、ダメならまた転職をすればいい、と思う程度でいいかと思います。

給与保障をうたっているエージェントのMidworksについてはこちらの記事でレビューしています。

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